認知予防ケアプログラム
ADLの向上とBPSDの軽減を目指して
・はりきゅう治療と耳つぼ療法で身体イキイキ

・アロマテラピー・ヘッドスパで頭スッキリ・ストレス解消

・トリプルケアで心と頭に心地良い刺激

・早期治療が大事なポイント

・周辺症状改善で介護の負担も軽減
大学機関でも研究が進められています。
現在の医療において、認知症疾患を根治できる薬物療法は見つかっておらず、現時点での認知症の治療薬とは、基本的にアルツハイマー病に対するものです。そして、この治療薬「塩酸ドネペジル」は、あくまで対症療法薬であって、多少進行を抑えるにすぎません。また、脳血管障害に対する治療薬は多いのですが、脳血管性認知症自体を対象にする薬剤は今の所無いようです。


根治できる薬物療法が期待できない現状では、効果的な非薬物療法により薬物療法を補って治療効果を高める方法も行われております。例えば回想法や介護者の接し方、運動療法などです。


そして、最近ではBPSD(周辺症状)緩和や症状進行の抑制にストレスケアが有効と考えられており、大学などの研究において漢方や鍼灸の有効性が報告されております。




認知症について
■65歳以上の1/4以上が予備軍
■主な症状
治療方法と予防
■投薬では
■予防の柱・運動と食事
■その他の非薬物療法
進行抑制と周辺症状改善を目指すために
鍼灸とヘッドスパ・アロマを融合した新しいメソッドを提案
プログラムの流れ
1、アロマハンドバス
      ↓
2、ヘッドプレス
      ↓
3、はりきゅう治療
      ↓
4、耳つぼ療法
アロマ×ハンドバス
香りとタッチセラピー
ハンドバス (手 浴)
●香りの選択
華梨堂では常時30種類の精油をご用意しておりますので、この中からお好きな香りを1〜2種類選んで頂きます。
●手を温めてリラックス
39〜42℃位のお湯を張った洗面器に選んだ精油を何滴かいれて手を気持ちよく温めます。7〜8分程度温めながら、時々手を撫でる様に触れるタッチセラピーも行います。
ヘッドスパを応用
頭スッキリ!頭皮をほぐしてストレス解消
ヘッドプレス
●頭部をソフトに圧柔
頭から首にかけてマッサージするように、心地よくソフトな刺激で揉んでいきます。この施術により頭部の脳血流が改善して、脳内の細胞に血液がしっかりと届くよう促します。また、頭部の刺激はとてもリラックス効果が高く、終わったあとはとても爽快です。
中医学的診断
中医学による考え方
東洋医学的治療方法
ちょっと専門的なお話になりますが・・
はりきゅう治療の流れ〜
●カウンセリング(問診)
カウンセリングでは体のことで気になることがあればお話して頂き、こちらからも簡単な質問を1つ2つして簡易スクリーニングを図ります。
●東洋医学的診察(切診・望診)
東洋医学独特の診察がいくつかあるのですが、まずは手首の脈を診て体調を確認します。横になってお腹が触れる場合は触診します。それから顔色、髪・肌のツヤや、舌の状態、目の輝きなどの体表観察をします。
●治療部位
ツボは全身にありますが、治療では主に上肢・下肢と背中、それから頭部のツボを中心に刺激します。また耳ツボの治療点も活用します。
●鍼治療について
診察による症状タイプと体表のツボを観察しながらツボを選穴して鍼刺激します。負担が掛からないように鍼の刺入は2〜3mm程度で、鍼は髪の毛程度の太さですから痛みは殆どなく気持ちよいツボ刺激です。また一度に沢山の鍼を使わず、一つずつツボ刺激をしますので、患者さんが動いたりしても安全に治療が行えます。
●自宅でも簡単にできるようなセルフケアのアドバイス
耳のマッサージやおすすめのツボ療法などアドバイスさせて頂きます。
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