人本来の力を問われる日々ですね


「しぜんさいがいがこの世の中からなくなりますように。」

今年8月の七夕の日。小学生の女の子が短冊に書いていました。

震度7の地震、北海道がいっせいに停電、断水に、余震。さらに大きな余震の噂。きっと小さい子ども達は怖さを敏感に感じ取っていたのではないかと思います。。。あの子は大丈夫かな。

実家の釧路は地震が多いので地震には免疫があるつもりでしたが、停電がこんなに長く続くことはありませんでした。

でも、水とお米があるし!と特にスーパーにも行かず、停電で仕事ができなかった6日は、子供と砂場で遊んでいました。元気な笑顔を見るだけでも本当に気持ちが癒されました。

たくさんの方からメールもいただき、友人も南幌の産直まで足をのばして食料を買ってきてくれて、本当にこんなときは人の温かさがこころに染みました。

そして、こんなときはテレビや携帯のニュースはなるべく見ないで、自分の考えを強く持たなきゃいけないということも学びました。

近くに住むおばあちゃんは、「戦時中みたいだねぇ」と電気のない生活で過去を思い出していて、特に取り乱していない様子でした。やっぱりご年配の方は、構え方が違うんですね。地に足がついていらっしゃる。

少しずつ日常が戻りつつありますが、多くの地域ですべてを元通りに戻すことが困難な所があります。

今自分に出来ることしかできないけど、誰かを元気にすることで他の誰かも元気にできる。それがつながることを信じて、私たちの仕事をします。

電気に頼りすぎていることも、反省しました。

もっと自分の力で生きていけるよう、逞しくなろうと思います!